「妊活と梅雨の関係とは?冷え・むくみ・自律神経の乱れに注意」
6月に入り、雨の日が増える梅雨の季節になりました。
「なんだか体がだるい」
「頭痛やむくみが気になる」
「気分が落ち込みやすい」
このような不調を感じていませんか?
実は梅雨の時期は、自律神経が乱れやすく、妊活中の方にとっても体調管理がとても大切な季節です。
今回は、妊活中の方が梅雨の時期に気をつけたいポイントについてお伝えします。
なぜ梅雨になると体調を崩しやすいの?
梅雨の時期は
・気圧の変化
・湿度の上昇
・気温差
が大きくなります。
東洋医学では、梅雨の湿気を「湿邪(しつじゃ)」と呼び、体の巡りを悪くする原因と考えています。
湿気が体内に溜まることで
・むくみ
・だるさ
・胃腸の不調
・頭痛
・冷え
などの症状が現れやすくなります。
妊活中はホルモンバランスも関係するため、いつも以上に体調管理が重要です。
妊活中に気をつけたい5つのポイント
① 身体を冷やさない
梅雨は蒸し暑く感じますが、実は身体の内側は冷えやすい季節です。
冷たい飲み物やエアコンの当たりすぎは、血流低下につながります。
・常温や温かい飲み物を選ぶ
・お腹や足首を冷やさない
・湯船に浸かる
ことを意識しましょう。
② むくみ対策をする
湿気が多い時期は水分代謝が低下しやすくなります。
・軽いウォーキング
・ストレッチ
・ふくらはぎのマッサージ
を取り入れることで血液やリンパの流れをサポートできます。
③ 胃腸を整える
東洋医学では「脾(ひ)」が湿気の影響を受けやすいと考えます。
胃腸が弱ると栄養の吸収効率も低下し、妊活にも影響する可能性があります。
おすすめの食材
・生姜
・大葉
・みょうが
・かぼちゃ
・山芋
・小豆
などです。(摂りすぎ注意!)
④ 睡眠をしっかりとる
梅雨時期は自律神経が乱れやすくなります。
睡眠不足はホルモンバランスにも影響するため、
・寝る1時間前はスマホを控える
・湯船で身体を温める
・決まった時間に寝る
ことを心がけましょう。
⑤ ストレスを溜め込まない
妊活中は結果が気になり、不安や焦りを感じることもあります。
しかし、強いストレスは自律神経の乱れにつながります。
・深呼吸
・散歩
・趣味の時間
・パートナーとの会話
など自分なりのリラックス方法を見つけることも大切です。
鍼灸・整体で梅雨時期の不調をケアしましょう。
当院でもこの時期は
・むくみ
・冷え
・頭痛
・肩こり
・自律神経の乱れ
を訴える妊活中の方が増えます。
鍼灸や整体は、血流改善や自律神経のバランスを整えるサポートができます。
妊娠しやすい身体づくりは、特別なことをする前に「体調を整えること」が第一歩です。
梅雨の不調を我慢せず、この時期だからこそ身体と心をしっかり整えていきましょう。
まとめ
梅雨の時期は湿気や気圧の変化によって、自律神経の乱れや冷え、むくみが起こりやすくなります。
妊活中の方は、
✓ 身体を冷やさない
✓ 胃腸を整える
✓ 睡眠を確保する
✓ 適度に運動する
✓ ストレスを溜め込まない
ことを意識して過ごしてみてください。
身体が整うことで、妊活もより前向きに取り組めるようになります。
